鮮烈なレッドカラーの世界最軽量13型ノートPC(その2)- LIFEBOOK UHシリーズ(富士通)

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777gとしていた仕様上の重量を761gへと修正し、世界最軽量を奪還して話題の富士通のLIFEBOOK UHシリーズですが、今回はより詳細なデザインを見ていきます。

実物を見ても細やかにデザインされていることがわかります。富士通のコーポレートカラーを思わせる鮮やかな赤が目を引く「サテンレッド」ですが、天板の赤は非常に鮮やかで力強い色合いで、4層塗装により塗装されています。天板には「Fujitsu」のドット部分に使われている「∞」のみが描かれていますが、単にメッキするだけでなく、多少ボリュームのある透明な赤い層があり、赤く力強く輝きます(図「「サテンレッド」天板」)。おそらくは、くぼませた天板に別部品で実現されているのではないかと思われます。キーボード面は石の表面を思わせる凸凹が付けてあるのがわかります(図「「サテンレッド」キーボード面」)。飛び抜けてかっこいいというわけではありませんが、退屈になりがちなPCの表面に変化を与えるという意味をもつのでしょう。また、凸凹のないトラックパッドと感触に差を付けるという実用性もあります。

「サテンレッド」天板
「サテンレッド」キーボード面

「ピクトブラック」の方は、「サテンレッド」と比べると、かなり地味な印象になります。天板の方に、石の表面を思わせる凸凹が付けられており、多少アクセントにはなっています(図「「ピクトブラック」天板」)。「∞」は少し濃いめにプリントされているだけです。つややかな別部品が取り付けられているらしい「サテンレッド」と比べると、こちらもかなり地味です。キーボード面は、いくらかつや消しになっているだけで、石風の凸凹はありません(図「「ピクトブラック」キーボード面」)。黒い薄い板という方向性に徹した、シックなデザインと言えるでしょう。

「ピクトブラック」天板
「ピクトブラック」キーボード面

「サテンレッド」と「ピクトブラック」ですが、一般的なカラーバリエーションという範疇を超えています。天板の4層塗装、「∞」マークが別部品に見えることなどから、おそらくは、「サテンレッド」の方が重量があるのではないかと思われます。このように、特に「サテンレッド」に関しては、単に軽いPCを目指したのではなく、デザインにもかなり力を入れたPCであることがわかります。赤いPCを探している方には非常に良い選択肢になるでしょう。

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「VAIO Z勝色 | 特別仕様」販売終了

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