![]() | 価格:102,600円 |
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=2TA6O5+EVU582+2HOM+BWGDT)
![]() | 価格:102,600円 |
![](https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=2TA6O5+EVU582+2HOM+BWGDT)
ONE-NETBOOK TechnologyのOneMix2Sは、近年、中国企業から次々と登場しているUMPC(Ultra-Mobile PC)の一つです。かつてソニーのVAIO type Pはポケットサイズとの主張が物議を醸しましたが、これと比べるとかなりポケットサイズに近く、VAIO type Uや富士通のLoox Uに相当する製品です。
![](https://www.design-inf.com/wp-content/uploads/2019/06/onemix2s-sakura-1024x640.jpg)
単に小型であるだけでなく、360°回転コンバーチブルやペン対応など、近年のPCの流れを意欲的に取り込んだ製品となっています。さらに、カラーやグレードのバリエーションが用意されており、Macbookの「シルバー」ようなシルバーの基本モデルに加えて、Macシリーズの「スペースグレイ」に似た色合いでハイスペックな「Platinum Edition」、ピンクの「さくらピンクEdition」、赤の「Koi Edition」などが登場しています。
基本的な形状は、Macbook Proのような、厚みのが変わらず、縁がやや曲線を描いている形状で、例えるなら長方形のラングドシャのような形状です。もちろん、質感も色合いまでMacbook風です。キーボードも現在の定番のアイソレーションキーが採用されています。色は定番の色合いとなっていますが、「さくらピンクEditon」は <a href=” https://www.design-inf.com/2018/pink-gold-2015-2018/ “> 少し前のピンクゴールドの流れ </a> をくんでいるのか、いかにもな桜の色というよりは若干オレンジ寄りのピンクと多少個性的で、本体とキーボードが同じ色となっています。他のカラーバリエーションはどれもキーが黒となっており、「さくらピンクEditon」には力が入っているようです。
![]() | 価格:1,728円 |
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=2TA6O5+EVU582+2HOM+BWGDT)
![]() | 価格:2,680円 |
![](https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2TA6O5+EVU582+2HOM+BWGDT)